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中国でのパフォーマンスは全てが想像を超える…!?

2018/12/14
 
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パフォーマーYogi 二十歳の頃より世界を周る放浪の旅に出る。アジア、ヨーロッパ、アフリカと駆け巡り、そこでの出逢いからパフォーマーとして歩み始める。その後はイタリアに居を定め演劇芸術を学んでいく。豊富な経験と独特の感性から綴られる言葉は広く世の中を描く。特技はバルーンアートとジャグリング、ハンドパン演奏♪
詳しいプロフィールはこちら

今日はいよいよ今回中国に来た中での一番のメインイベントがありました。
そう、それはもちろんショーです!It’s show time!!!

この3日間、バルーンアーティスト達による白熱した作品作りのコンペティションが行われてきて、今日はいよいよその結果発表。みんなドキドキしながらその結果発表会を待ちわびているのですが、その前のオープニングイベントで僕のショーを披露するのです♪

中国の観客、ステージ、音響、MC、全てが想像以上でエネルギッシュ!

中国の観客はどうなのだろう?
あらかた想像はしていたものの、やはりみんなそれ以上でありエネルギッシュ!
悪く言えば落ち着きがない!(笑)

イベントが行われた場所がショッピングセンターというのもあって一般の方達が多く出入りし、ステージ周りはすぐ脇まで人が押し寄せ、パフォーマーと観客に適切な’’間’’というのが無くなってしまっていた。

またMCの方は、パフォーマンス中も観客を盛り上げようとしているのか絶妙な所で喋ってくれるのだが、ショーの構成を分かっていないのにまだ演技が終わってもいないのに終わりして観客に拍手させたりすることがあった。

しかし、その諸悪の根源となるのも音響さんだ。僕の準備ができていないのは見れば一目瞭然なのに曲を勝手に流し始めたり、MCとの連携が全く取れていない。

自分の仕事に意識したり、周囲や空気を読む力があれば何でもない事なのだが、そこら辺の無責任さや、それを許してしまう環境がまだ普通にあるのが、この国はまだまだと言える一つの要因になるのではないだろうか。

しかし悪い事ばかりではない。

中国では、その伝統的な芸能と文化からか、拍手をよくしてくれる。何か技が決まる度に、みな決まって揃って拍手をしてくれるのだ。これらは他の国ではあまり見られないものだと思う。
また良くも悪くも自己アピールをしっかりとしてくれるので、コール&レスポンスがとりやすい。

パフォーマーを目指すとは何か

一人の中国人パフォーマーとここで出会った。彼は2年前からバルーン。1年前からパフォーマンスをしているという。

パフォーマンスはまだ自分のオリジナルではなく、他人の真似をしているという。
それは、僕もよく知る有名な日本人パフォーマーのコピーだった。

コピーは決して良い事ではないが、最初の内はそういうものだと思う。
ピアノでも何でも、最初は先人の残した作品を学ぶ、つまりコピーするところから始まる。
そしてその内に自分でもアレンジができたり、作曲が出来たりしていくのと同じことだと思う。

彼と話していると昔の自分を思い出すようで懐かしかった。
パフォーマーにとって一番難しい事。それは自分のスタイルを見つける事だ。パフォーマーだけに限らずにアーティストというのは、またアーティストに限らずに、一般的な仕事にも何にでも言えるかもしれない。

’’自分だけの個性を活かす事。’’

最初の頃はそれが分からなくて苦労するし、奔走する。
特にパフォーマーにとっては人前に立つ訳で、恥もたくさんかく。
しかし、それらはやって行かないと絶対に分からない。

自分はこうだ、と思っていても、やっていく内に別の姿が見えてきたり。
時間をかけて磨かれて行くのだと思う。
僕はというと、今のこのスタイルに辿り着き、そして固まるまでにおよそ7年の月日がかかった。

2018年、今年で僕は芸歴10年となる。つまり2008年に始めたのだ。そこは因みにアフリカだった。

(その時の事はまた別に記事に!)

最初は全く人前でパフォーマンスなんかできなかったし、恥ずかしくって頭が真っ白になっていた時期もあった。

しかし、絶対に諦めなかった。諦めてしまったら、自分は人生を楽しめなくなると分かっていたからだ。それは自分から逃げてしまうからだ。

一番大事なのは、情熱だ。何が何でもそうなりたい、そうありたいという強く想う気持ち。それが僕をここまで運んできた。

海外でのパフォーマンス、そして更なる高みへ!

中国の、また海外でのパフォーマンスは日本とは違い良い事も悪い事もやっぱりたくさんある。

しかし、弘法筆を選ばずと言うように、一流であればどこでも場所を選ばずに観客に最高の物を届けられるはずだ。

これからも一流のパフォーマーを目指してしっかりと歩んで行こうと思う。

一歩づつ、一歩づつ。それが一番近くて一番の早道だから。

昔思い描いていた夢の場所に今自分はいる!

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パフォーマーYogi 二十歳の頃より世界を周る放浪の旅に出る。アジア、ヨーロッパ、アフリカと駆け巡り、そこでの出逢いからパフォーマーとして歩み始める。その後はイタリアに居を定め演劇芸術を学んでいく。豊富な経験と独特の感性から綴られる言葉は広く世の中を描く。特技はバルーンアートとジャグリング、ハンドパン演奏♪
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