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ヒッチハイクの仕方

2018/12/09
 
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パフォーマーYogi 二十歳の頃より世界を周る放浪の旅に出る。アジア、ヨーロッパ、アフリカと駆け巡り、そこでの出逢いからパフォーマーとして歩み始める。その後はイタリアに居を定め演劇芸術を学んでいく。豊富な経験と独特の感性から綴られる言葉は広く世の中を描く。特技はバルーンアートとジャグリング、ハンドパン演奏♪
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今回はヒッチハイクについて!
ちょっと怖いけど、その先にはどんな出逢いが待っているのか!

なかなか普段の日常とはかけ離れた世界、みなさんも是非機会があればチャレンジしてみてくださいね!

野宿の仕方と合わせてご覧ください。

 

ヒッチハイクの旅

『ひと昔前ならば、そこら中にヒッチハイカーがいた。』

と、いう話はヨーロッパではよく聞かれました。それは恐らく70年代から90年代あたりだと思います。

映画などの影響もあるのか、その時代の若者は恐れなく冒険をしていたようです。

また、大陸続きのヨーロッパの若者にとってそういった冒険は、大人になる前の大切な社会経験として親によって送り出されていたそうです。

しかし、時代は変わり、経済の低迷や宗教問題に政治問題など、治安の悪化や物騒な世の中になった、というのは事実かも知れません。

それでも今でも夏場になると、ヨーロッパでは多くの若者がヒッチハイクで旅をするし、そのメッカとなっているのは、主にフランス、ドイツ、イギリス、オランダなどです。

ヒッチハイクって危険じゃないの?

不特定多数の人に乗せてもらうので危険では?と思ってしまうかも知れませんが、それを言い訳にしないのはせっかくの大きなチャンスを潰してしまうのと同じかもしれません。

実際は、危険はどこにいても付き物だし、日本だって最近は油断ができない…。
しかし、危険だからやらない、というのであれば僕らは今後、何も出来なくなってしまいませんか?
多少の危険は覚悟の上ですが、そういった物を乗り越えて恐怖に打ち克ってやる事に意義があるし、人間としての成長があるのだと思います^^

では、ヒッチハイクって実際のところどうなの…??

ずばり言うと、ヒッチハイクは危険でもあるし、ヒッチハイクはとても安全で愛に溢れている、と言う事もできます。

ヒッチハイクをして起きる現象を一言で言い表すと、それは、引き寄せの法則そのものです。

例えば、あなたが明日ヒッチハイクしようとして、朝1分起きるのが遅れて、その後1分現場に辿り着くのが遅れ、さらに1分開始時間が遅れただけで、あなたのその日の運命は、さらにはその後の人生の運命までも全てが違ったものになっていきます。

これってそう、パラレルワールドです。

人生は複雑な木の枝のごとく全ての可能性を含んで進んでいきます。
これを如実に体験できるのがヒッチハイクでもあるのです。

では、危険な目に遭わないためにはどうすれば良いのか。
それは実はすごく簡単な事なんです。

あなたが純粋な愛にそって生きていれば、危険な目には必ず遭いません。

しかし、エゴや執着、嫉妬、欲望、悪意、暴力、他人批判など、普段からこういうのがあると、何かしらトラブルに巻き込まれることが多いようです。

人間である以上必ず多かれ少なかれ何かあります。
大事なのは自分の中にあるそれらに気付いている事。
そして反省と改善の心を常に持ち続け、他人のせいにしない事。

ヒッチハイクは、単純なように見えて、実は人生をも語れるほどの深いものであると僕は常々思っています。

ヒッチハイクする場所

では、いざヒッチハイクをする時に、具体的にどこでやればいいのか?についてのアドバイスです。

一言で言えば、車が安全に停車できる場所ですね。
理想は直線道路で、路肩などがある場所。

(直線道路である理由は、遠くからでも自分を発見してもらいやすく、また自分自身の身も安全であるという事です。

みなさん、轢かれないようにして下さいね(笑)
大事なのはドライバー目線です。

カーブの先に突然立たれていても急には止まれないし、また路肩がないところでは後続車に追突される可能性があるし、そして自分が轢かれる可能性もあります。

国道であれば路肩を探す事もさほど難しくないし、また、スーパーやコンビニの駐車場があれば、その手前でやるのも手です。
またバスの停留場は少しくぼんでいたりするのでそこを使うのも手です。(但しバスの運行に差し支えの無いように!)

ポイントとしては、国道でも、車がそんなにスピードを出し過ぎてないところがあればいいですね。

もし、長距離の移動を考えていて、高速道路を使おうと思うのならば、高速道路の入り口でやるのも手です。(料金所では無いですよ!料金所でもやった事ありますが、追い出される可能性あり。)

但し、僕の経験として、多くのドライバーは、ヒッチハイカーを見つけても乗せるかどうか瞬間的に判断できないので一度通り過ぎてしまいます。そしてUターンして戻ってきてくれます。

つまり、高速道路の入り口直前では、物理的にもう戻ってこれないので、数百メートル手前まで歩いていき、ちょうど良い場所を見つけてそこでやります。

ひとたび高速道路に乗れたらしめたものです。
その後は、サービスエリアを繋いで移動していきます。サービスエリアは水もトイレも売店もあるし、野宿もしやすいです。野宿の仕方参照

ヒッチハイクについてですが、野宿は覚悟の上でやったほうがいいと思います。
逆に野宿が出来れば、もう怖いものは無くなるかと思います^^

ヒッチハイクの仕方

さて、場所も見つけていざを開始しようとする時に、あのヒッチハイクのイメージの親指をあげるポージングや段ボールに行き先を書いたものなどを持つと良いのでしょうか?

答えは、はい良いと思います^^

なぜかと言うとドライバーから見て、あなたが何をやっているのか明確に分からないと向こうも怖いからです。

道路で親指を挙げていればヒッチハイカーだと思うし、行き先を書いたボードを出していれば更に乗せてあげるかどうかの判断材料になります。

やる方も勇気はいるけれど、乗せる方も勇気がいるということを是非忘れないでいて下さいね。

逆に止まってもらいやすくするには、バックパックを見えるところに置いておくなどしていかにも旅しているという姿がパッと見でわかると良いし、逆に手ぶらでヒッチハイクしていても、何をしているのかな?と警戒心を抱かれてしまうと思います。

もし、あなたがサービスエリアなどにいる場合、路上に立つ以外にもう一つのやり方があります。
それはドライバーに直接話しかけるという方法です。

トイレの前に立ち、来た人たちに話しかけます。また車を周り、車内にいるドライバーたちに話しかけたりします。これは少し勇気がいりますが、人間、直接お願いされると断りづらいもので、乗せてもらえる確率が高まります。

旅の恥は書き捨て。冒険しましょう。

フランスのSA。えっ東京へ!?っと思い思わず話しかけてみるが、実は行きたいのはそうじゃなく、こうやって人とコミュニケーションを取ってヒッチハイクしている。さすがだ!

 

因みに、トラックはほぼ乗せてくれません。このご時世あまり余計な事をするなという御触れが会社の方から出ているのです。大手であればあるほどに。なのでトラックであれば個人か小さな会社を狙いましょう。

また家族連れや女性のみのドライバーもリスクを恐れる為にほぼ乗せてくれません。
狙い目としては、外回りで営業に出ているサラリーマン男性などです。話し相手にとか、冒険の話を聞きたいとか言った理由で快く乗せてくれますよ^^

そう言った理由からも、日本ではヒッチハイクしやすいのは平日とも言えます。

補足として、理想のヒッチハイクスタイルは、男性単身か、2人組、または男女のカップルです。
乗せる方が一番安心するのです。

女性の1人、または2人というのも国によってはすごく楽に出来ると聞きますが、実は意外と乗せる方も警戒してしまいます。この女性は売春婦じゃないか?何かあるんじゃないか、と。

また3人以上は、乗せてもらえる可能性が極端に減ります。スペースの問題もありますしね。

ヒッチハイクをする時間帯

理想的な時間帯は太陽の出ている時間帯です。
それはやはり、暗くなると危険な目に遭うリスクが高まるからです。

ヒッチハイクは引き寄せの法則だとは書きましたが、自ら危険な目に遭う行動を取るのではなく、常識的に行動していた先の話です。

夜は危ない。世界共通です。

そしてそれは乗せる方も怖がります。
なので日が暮れてきたら早々に今夜の寝床を探す事です。

逆に一番良い時間帯は早朝ですね。
なので次の日の為にも夜は寝ましょう。

しかし、一つ例外として、サービスエリアなどで話しかけるという方法の場合、もしあなたの人間性が伝われば、夜中だろうと乗せてくれる可能性はあります。

臨機応変に頑張って下さい。

ベルギー。話しかけた若者たちに乗せてもらえた!

仲良くなり、そのまま家へと泊めさせてもらい夜はみんなで遊んだ!

 

最後に

参考までにですが、日本はとてもヒッチハイクがしやすいです。
開始からすぐに乗せてくれるし、皆とても優しいです。
平均すると10分くらいですかね。(もちろん例外もたまにありますが)
それでも東京ー福岡でしたら、1日半で行けます。

サービスエリアもあります。コンビニもあります。
外で寝たくなければネットカフェもあります。

ヨーロッパはもう少しハードです。
その代わりそれに変え難い大冒険ができます。

ど田舎で降ろされその後誰も乗せてくれないまま時間だけが過ぎ去っていき絶望感に襲われたこともありました。
雨が降りしきり、寒さと飢えに苦しんだ時もありました。
国民性の違いはいろいろな所で見られ、東欧の方は車の中に一族か?!たくさん人が乗っていて、そもそもヒッチハイクが成立しない事も多々ありました。

スペインの片田舎のGS。人がほぼ来なくて10時間以上動けなかった…

そういう時は焦らない事です。
心に余裕がなくなり、疲れてくると、笑顔もなくなって来る。
そんな時に人って乗せてくれないし、悪循環に陥ります。

そういう時は全て投げ出して、ふて寝をします。

そしてまた元気になるまで気分転換します。

そして、また同じ場所でヒッチハイク…。乗せてくれなければ前にも後ろにも進めません。

絶対にやり切ると言う信念と、情熱。
人を信じる心と、感謝。

大丈夫、人生と同じ。絶対に前に進めます^^

引き寄せの法則と言いましたが、危険や困難は絶対的にあります。
しかし、それも全て’’学び’’ではないでしょうか。自分が正しい心でいれば、全ては神様の計い。全部上手く行っているのです。
色々とあっても最後に良い経験だったー!!って言って帰ってこれると良いですね^^

彼の事は今でもよく覚えている。ダニエル、イタリア人。フランス南部で乗せてくれ、ヴェネチアまでの800km近くを乗せてくれた。途中海辺でピクニックしたり、別のヒッチハイカーも拾うという初めての経験もした!^^

 

 

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パフォーマーYogi 二十歳の頃より世界を周る放浪の旅に出る。アジア、ヨーロッパ、アフリカと駆け巡り、そこでの出逢いからパフォーマーとして歩み始める。その後はイタリアに居を定め演劇芸術を学んでいく。豊富な経験と独特の感性から綴られる言葉は広く世の中を描く。特技はバルーンアートとジャグリング、ハンドパン演奏♪
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