Warning: Undefined array key 4 in /home/yyanagisawa/yojiyanagisawa.com/public_html/blog/wp-content/themes/sango-theme-poripu/library/functions/prp_content.php on line 21

Warning: Undefined array key 4 in /home/yyanagisawa/yojiyanagisawa.com/public_html/blog/wp-content/themes/sango-theme-poripu/library/functions/prp_content.php on line 33

Warning: Undefined array key 4 in /home/yyanagisawa/yojiyanagisawa.com/public_html/blog/wp-content/themes/sango-theme-poripu/library/functions/prp_content.php on line 21

Warning: Undefined array key 4 in /home/yyanagisawa/yojiyanagisawa.com/public_html/blog/wp-content/themes/sango-theme-poripu/library/functions/prp_content.php on line 33
lang="ja"> 【必見!海外で友達を作る3ヶ条】日本でもアフリカでも!世界で遊ぶ!! | World Performing Blog!
サイトアイコン World Performing Blog!

【必見!海外で友達を作る3ヶ条】日本でもアフリカでも!世界で遊ぶ!!

海外で友達を作る

みなさんは友達を作るのは得意な方ですか?

世の中には簡単に人と仲良くなれる方がいます、それはどうやっているのでしょうか?

今回は世界中を旅して見てきた僕の発見をシェアしてみたいと思います!

これさえ分かっていれば世界中どこに行っても怖くない!?

外国人の友達を作る3ヶ条!

外国人と書きましたが、これからお伝えすることは、例え外国人でも日本人でも同じことです。

国籍や文化、価値観や宗教が違っても、同じ人間である以上は同じ本質や性質、心を持っています。

それを踏まえた上で…、

その1:相手の○を見て会話をすること

まず大切なことは、相手のを見ることです。

話をするときや、聞くときなど、なるべく相手の目をしっかりと見つめて会話をしましょう。

これは実は当たり前のことなのですが、これが出来ていない日本人は多いです。(文化的なところがあるかもしれませんが..)

そんななか海外へといくと、これでもかってくらい目を見つめてくる人達は多いです。

そこで目を見ずに会話をするのは、相手に不快感や疎外感を与えてしまうし、「この人は私に心を閉ざしている」と思わせてしまいます。

また自信がない人なんだなとも思われてしまい、あまり良いことはありません。

その2:○○を覚えること

次に大切なことは、相手の名前を覚えることです。

最初の自己紹介等で名前を知ったら、会話の中で積極的にその人の名前を呼びましょう!

これは逆に考えるとわかりますが、名前を呼ぶのってその人を受け入れている無意識のサインです。

自分の名前を呼ばれて嫌がる人はいませんよね^^

その3:○○でいること

最後に笑顔でいることです。

会話の中に入れなかったり、ひとり浮いてしまっている時でも、この笑顔は大切です。

一緒にいてつまらないのかなとか、怒っているのかなと思われてもしまいかねず、特に言葉が通じない中にいるならば尚更笑顔は大切です。

嫌な場ならば無理に笑顔をする必要はないのかもしれませんが、しかしもし自分がその場に馴染みたければまずは笑顔

それは言葉を超えたツールでもあるからです。

大前提に…

その人と仲良くなりたいと言う気持ちがあってこその友達になれるというものです。

相手に興味を持ち、親しくなりたい、話してみたい、コミュニケーションを取りたいという気持ちはすごく大切です。

人見知りは損である

日本では、美徳の一つに数えられなくもないですが、海外において人見知りは大きな損です。

世界の中でも人見知りをするのは日本人くらいかもしれませんが、もしかしたら人見知りというのは日本の文化かもしれません。

それは、「他人に迷惑をかけるな」という文化と「日本語の特有性」から来ているかもしれません。

他人に迷惑をかけるな

これは、秩序ある社会を作り出す一方、常に他人の目を気にして自分を押し殺してしまう文化を形成してしまったのかもしれません。

海外では、「他人に迷惑はかけろ」と言うところもあります。それが人の温かみでもあるからです。

また、簡単に自分の懐を見せないのはサムライ精神でしょうか..?

日本語の特有性

日本語の難しいところに敬語があり、年上の人にはそれを使わなければなりません。

大人になれば多少の歳の差では気にしませんが、多感で繊細な10代、その頃の1歳と言うのは大きく、先輩の言うことは絶対でした。

こうした年功序列社会もまた、自分を押し殺すことに慣らされてしまったのかもしれません。

また人の名前を呼ぶ時にも、「さん」や「君」を付けなければ気軽にも相手の名前を呼べないところ

みなさんも初めて会った相手への名前の呼び方など気を遣いませんでしたか?

特に若い頃の日本語でのコミュニケーションは難しさをも伴うと思います。

もしかしたら同年代なのかな?

話し方もタメ口でいいのかな?

とあれこれ推測してしまい、話すのがぎこちなくなってしまったり。

僕自身そんな事は数多くありました。

人見知りを克服するには?

みなさんは英語で話したりすると、すごい開放感を得られませんか?

また海外の人ならば、年下でも年上でも気を使わずにフランクに誰とでも接せられたり。

もし今、日本で、「自分は人見知りだ」とか「自分はコミュ障だ」と生き辛さを感じていれば、海外に一度行くのはオススメです。

上記した、見えない鎖から解き放たれると思います。

そうして新しい世界、新しい価値観に慣れてくると、自分を囲っていた鎖も見え、気付いたら人見知りは直っていたりします。^^

まとめ

はい、いかがでしたでしょうか?

これから海外へ行く人や日本でも新たな環境、新たな出会いの場に身を置く人たちにとってこれらが有益となればい幸いです。

最後にクイズです!

上記した3ヶ条のうち一つだけ、何よりも一番大切なものがあります。

みなさん何かわかりますか??

友達になる為には、です。

答えは、

「名前を覚えること」です。

名前を覚えて、何かの拍子にしっかりと声に出して相手を呼んであげるとすごく効果的ですよ!

例え目を見れなくとも、笑顔を出せなくとも、名前をしっかりと覚えていれば友情を築けます^^

これは恋愛でも同じです❣️

モバイルバージョンを終了