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【ジャグリングの種類I】隠し芸にも最適!?多様化する道具の選び方紹介!!

みなさんはジャグリングを生で見たことがありますか?

日本には古来よりお手玉というものがありますが、みなさんは出来ますか?

たまにおばあちゃんが、「昔遊んだのよね〜」と言って5個くらいをいきなり投げたりしますが😅

そこまでは出来なくても、簡単なことだけでも普通の人達は驚きます。

今回は、年々多様になるジャグリングの道具の数々を紹介します。

あなたも気になるものがあれば是非チャレンジ♫

飲み会などの隠し芸にも!みんなを驚かそう❗️

多様化するジャグリング道具の種類

ジャグリングという言葉はたまに聞くかもしれない。TVでの特集や、また街角の大道芸人など。

しかし、一口にジャグリングと言っても今の時代では多種多様な種類が存在する。

それぞれの個性に沿って好きな道具がたくさん選べるようになったのは、現代のジャグリングの大きな魅力の一つだ。

トスジャグリング

伝統的な投げるジャグリングは’’トスジャグリング’’と呼ばれる。

トスジャグリングの醍醐味は、やはりそれを空中でコントロールする事だろうか。特殊能力を身につけているのと同じで、練習すればするほど技が出来るようになるのは楽しい。結果がすぐに見えるのだ。

また精神力や集中力の向上、動体視力に脳の活性化なども期待できる。さらに空間認知能力や数学脳の向上をも期待できる。

''投げる''という特性上、トスジャグリングは苦手意識の人も多いが、やれば誰でも絶対に出来るようになる。

ボール

これこそが、ジャグリングの王道!

トスジャグリングの基本中の基本で、まずは「ボール」から始まる。
理由としては、全ての投げる動きの基礎がここにあるからだ。

3ボールから始まって、4、5、6、7と増やしていけるのも魅力だ。そこに限界はない!
人類の最高記録は14個のボールを投げたイギリス人のAlex Barron氏。

https://wired.jp/2018/05/31/physicalityof-extreme-juggling/

また弾力のあるボールを使って地面に投げバウンスさせる「バウンスジャグリング」、さらに身体の上を転がす「コンタクトジャグリング」もある。

クラブ

ボーリングのピンのような形をした「クラブ」も人気のある道具の一つだ。
大道芸でもよく見かけるのでご存知の方も多いのではないだろうか?

ボールと基本的には同じ動き方をするが、最大の特徴は、そこに回転が加わることだ。
その分難易度も増す。

しかしその見栄えの良さから、パフォーマンスなどでは目立ち観客に見せやすい。

また、2人以上でクラブを投げ合う「クラブ・パッシング」もクラブをやる醍醐味だ。見ている方も迫力があって面白いが、やっている方もすごく楽しいのである!

オススメの道具の一つだ!

リング

ボール、クラブと並び、トスジャグリングの三種の神器の最後が「リング」となる。

リングもボールと同じ投げ方になる。その性質から空中での衝突が少なく、またキャッチも容易なため人気があるが、屋外では風の影響を受けやすいのが弱点だろうか。

しかし、見栄えがするのもリングの特徴で、美しく、パフォーマンスには向いている。

地面を転がしたり指先で回したりするなどの表現も可能である。

ジャグリング

ここから紹介するのは投げる以外のジャグリングとなる。

様々な種類に道具の特性があり、一つ一つが違った表現方法になってくる。

ディアボロ

「中国ゴマ」として知って知っている人も多いであろう「ディアボロ」。

その歴史は古く、日本には平安時代にはすでに貴族が遊んでいたという文献がある。

ジャグリング界では不動の人気を誇り、トスジャグリングをするか、ディアボロをするかで人気が別れるほどだ。

ディアボロは2つのおわんを合わせたような形をしていて、それを両手でもつスティックに付いた紐で高速に回転させて技を繰り出す。

空間を大きく使ったダイナミックなパフォーマンスが出来る。

また、2つ3つと数を増やしていく事も可能で、最近では4つ以上入れるプレーヤーもちらほら出てきた。これは、非常に難易度が高い。

また高く投げ上げる事も可能で、ゆうにビルの10階は超える高さまであげられる。

美しく、かつ難しい応用技も数多くあるのが人気の秘密なのかもしれない。

中国ゴマで遊ぶ安徳天皇

コマで遊ぶ安徳天皇1180年  引用:wikipedia

デビルスティック&フラワースティック

これもジャグリングとして面白い。

奇術のようにも見えるこれは、「デビルスティック」といい、一本の木の棒を操っていく。

両手には小さなスティックを持ち、それで変幻自在に空中で棒を操るのだ。棒の重心を見極めると、棒は面白いように動いていく。

中国が起源の、古くからあるジャグリングの一つ。

「フラワースティック」とは、デビルスティックをラバーで巻いたもの。なのでグリップが効き扱いやすくなる。
一見すると、初心者用に見られるが、フラワースティックでしか出来ない技もあり、プレーヤーは多い。

デビルスティック&フラワースティック

引用:wikipedia

シガーボックス

三つの箱が自由自在に動いていく「シガーボックス」、こちらは日本でも割と有名ではないだろうか?

表現方法も多彩で、技のバリエーション豊か!
躍動感があり、ダイナミックなパフォーマンスもできる。

知っている人が多い分、みんな興味を持って見てくれるのもポイントだ。みんなで一緒に遊ぶ事もできる!

けん玉

日本人ならば誰もが知っている、言わずと知れた「けん玉」。

けん玉ってジャグリングなの?と思われるかもしれないが、ここ数年、ジャグラーの世界でけん玉はブームとなっている。

複雑な技の数々や、ダイナミックに動ける事、また手軽に持ち運べるところなどが人気の要因だろう。

またジャグラー人気となってから、従来の枠にとらわれない数々の新しい技も生まれている。

日本でも今、けん玉はブームで、けん玉カフェも全国各地に出来ている。

フラフープ

こちらも言わずと知れた道具、「フラフープ」。

昭和の一時、日本中で大ブームを起こしたこのフラフープだが、時を経て、今ジャグラーの間で人気の道具となっている。

主に女性の使用者が多いのは、踊るように技を繰り出し、華麗な身体表現を出来るところだろうか。

「新体操」にも通づるものがある、というのはジャグリング全般に言えることではあるが。

近年はその美しさからサーカスでもよく見るようになった。

ハット

身に着けているものでジャグリングをする、というのは昔からあったアイデアで、その中でも「ハット」は、人気のある道具の一つだ。

被っていた帽子でジャグリングをされたらみんな驚き喜ぶだろう!

また、ハットのジャグリングも帽子の数を増やしていくことが可能で、ダイナミックなパフォーマンスが可能だ。

アイデア次第で、面白おかしく見せたり、ストーリー仕立てにしたり、身近にある物だからこそ他の道具にはない魅力がある。

フレアジャグリング

これは少し変わり種のジャグリングだが、出来ればすごくかっこいいしオシャレだ!✨

「フレアジャグリング」とは、バーテンダーがカクテルを作るときに、瓶などを投げて行うものだ。

普通のジャグリングと違う最大の特徴は、まずカクテルを作ることが目的である。

さらに、基本的に投げるトスジャグリングだが、瓶を扱うので失敗すると割れる..。

また中身が減っていくので重さが変わるし、投げる道具も瓶だけでなくシェーカーなどもあり様々だ。

これは映画「カクテル」でトムクルーズがフレアジャグリング演技をして一躍注目を浴びた。

まとめ -全国サークル一覧-

はい、いかがでしたでしょうか?

こうして見るだけでも多種多様ですよね?

まずは興味ありそうなものをやってみるのがいいと思いますが、道具が多すぎて迷ってしまう方もいると思います。

その場合、全国に社会人ジャグリングサークルなるものが多く存在します。

そこへ行き、まずは体験してみてから決めて見るのもいいかもしれません。

全国のサークル一覧↓
http://www.naranja.co.jp/juggling/juggling-clubs
(こちらのサイトで道具も買えます。日本最大手のジャグリングショップ・ナランハ)

また、今では大学生にも人気があり、東大や京大を始め多くの大学でもサークルがあります。

特に頭の良い学生達による活動は見逃せません。なぜならばジャグリングは数学的要素も強いのです!

(いや、ジャグリングをすると脳が開花して頭が良くなるのかも!?✨)

こちらは日本ジャグリング協会。

毎年秋には全国大会も開かれます!
https://www.juggling.jp/

みなさんが楽しいジャグリングライフが送れることを願って♫

引き続きコンタクト系ジャグリングの特集です↓

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