【ハンドパンの学び方】レッスン情報から独学のやり方まで

learn handpan

ここではハンドパンを学ぶ為の色々なアイデアをまとめてみた。

ハンドパンをいざゲットしたが、上手く演奏できなくて思い悩んでいる人もいるかもしれない。

今では各個人によるハンドパンレッスン教室も賑わってきている。 それは現在日本のハンドパンシーンをトップで牽引するプレーヤー達の教える個人レッスンなどだ。

そこではハンドパンをまだ持っていなくとも、申し込めば貸してくれるので今すぐにでもハンドパンを学ぶ事もできる。

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それではさっそく、見てみよう!

クラス一覧

現在、有名なハンドパンプレーヤー達によるレッスンを受けることができる。

初心者から丁寧に教えてくれるし、やはり先生が付いてくれるとモチベーションの向上ややる気に繋がる。

また期間も学期制だったり、一回単位で受けれるレッスンだったりするので自分の望む形で受講できる。

まずは気になるものがあれば問い合わせてみよう!

レッスン情報

・Reo Matsumoto:有名な松本族のReo氏の開催する人気クラス。毎週火水木でそれぞれレッスンがある。@渋谷と代々木八幡→詳細はこちら

 

・Koji Matsumoto:こちらも有名な松本族のKoji氏の開催するクラス。毎週水曜日@高田馬場→詳細はこちら

 

・峯モトタカオ:日本を代表するプレーヤーの一人、峯モト氏の開催するクラス。初心者限定で丁寧に教えてくれる。月2回開催@中目黒→詳細はこちら        

 

・野田よしあき:自称ハンドパンコレクターであり、もと中学教諭の野田氏。人と接する経験が豊富なだけあり、教え上手と評判。毎月第一と第三木曜日夜@さいたま市→お問い合わせはこちら

 

・森田おさむ:洗練されたテクニックを有し、音大卒の実績から複雑な音楽理論の解説を得意とする。各レッスン@東京→詳細はこちら

 

・柏ハング:元建築士から一念発起してハンドパン奏者へ転身。日本と台湾を繋ぐ『音の旅』をする。レッスンは毎週月火水@千葉県→詳細はこちら

 

・Oda Takuya:西日本で活動する数少ないプレーヤーの一人。高い技術力にストイックな姿勢も見逃せない。現役中学美術教諭。@愛媛→お問い合わせはこちら

 

・近田和久:関西地方で活躍するドラマー/ハンドパン奏者。リズムをベースにしたレッスンを行ってくれる。レッスンの問い合わせ@大阪→詳細はこちら

〔2020-1/12更新〕

ここの情報は新たに入り次第更新していく。

 

レッスンのほとんどが東京やその近郊だけに集中してしまっている。

地方に住んでいる方は、Reo Matsumoto氏によるオンラインレッスンという手もある。

YouTubeで学ぶ

YouTubeにも魅力的なコンテンツはたくさんある。

ほとんどが海外のものなので英語での説明になるが、言葉よりも感覚的に理解できるところも多いはずだ。

ネットで「Handpan lesson」「Handpan tutorial」などでも検索してみて欲しい。

 

こちらは数少ない日本人の解説動画!

 

 

こちらは海外有名プレーヤーによるレッスン♫

 

 

英語のサイトだがこちらは世界のハンドパン情報が載る有益なサイトである。是非一度目を通して欲しい。↓

ここにあるTutorial(チュートリアル)を見てみるとたくさんの動画が載っている!

http://paniverse.org/handpan-tutorials/ 

有料動画レッスン

フランスのDavid Charrier氏。

彼の手掛ける動画レッスンは高いクオリティーと見易い動画を提供している。

初心者コースから上級者コースまであり、その一つ一つが丹念に作り込まれていて高く評価されている。

私も受けたが学んだ事は多かった。ハンドパンだけに限らずに音楽理論や必要な知識が学べる。主にリズムの面からハンドパンにアプローチしていてすごく入りやすい。

YouTubeでもイントロダクションとなる無料動画をいくつか配信している。

費用は初心者コースで 149ユーロ。

内容はボリュームがあるので決して高くはないと思う。

レッスン動画は英語で語られる。

詳細はこちらから

 

同じく、世界的に有名なドイツのプレーヤーDavid Kuckhermann氏による有料動画レッスンも新しくできた。

こちらの方も参考にして欲しい。彼も無料動画をYouTube上にたくさん出しているので要チェック!

David Kuckhermannについてはこちら

レッスン詳細はこちらから

独学のススメ

ハンドパンの基本練習法

ここでは独学で練習できる方法を簡単に紹介する。

音の鳴らし方

ハンドパンを演奏するのに力は要らない。

ただし実際に触ってみるとわかるが、ただ触ったり叩いても音はあまり鳴らないし、まして綺麗な音を出すのは想像以上に難しい。

ではどうすれば良いのかと言うと、言葉で表すと「弾くように叩くという感じだ。

手首のスナップを使って、指の力は抜いて。人差し指の先で当てる。

綺麗な音を鳴らすにはやはり練習が必要である。

オススメの練習法としては、下の音階から上へと駆け上げって行こう。一番上まで来たら今度は下へ。左右交互に音階を叩いて行こう。

ゆっくりと丁寧に、一音一音意識して。

これを毎日やる事をオススメする。

左右の手を別々に動かす

これも最初はすごく難しい。

しかしこれが出来るようになると、ピアノを弾く要領で、片手でベース、片手でメロディーという風に演奏が出来るようになる。

これの練習法としては、

例えば右手をディング(ハンドパンの真ん中)に、4拍子のリズムを取っている中で、左手でその裏で取ることをまずは練習するといいだろう。

慣れてきたら左手は色々なトーンフィールド(音階)を叩いてみよう。裏で取ったり頭で取ったりして遊んでみるといいだろう。

右手は同じリズムをずっとキープだ!

この練習にはメトロノームを使うといい、テンポは80くらいからやるといいだろう。(メトロノームがない方はスマホの無料アプリでも良いのがたくさんある!)

独学とは?

また、もし耳コピ&目コピが出来るならば、それが一番練習になる。

今、第一線で活躍する日本のアーティスト達は、海外の有名なアーティストのYouTubeなどの演奏動画を何度も何度も見て、自ら盗んで学んでいった。テクニックや、曲の構成、表現方法など。まだ誰からも教えてもらえなかった時代、本当の意味での独学。

伸びる人というのは、どんなジャンルでもそういったところに秘密が隠されているように思う。

つまり、受け身ではなく、自ら学びにいく攻めの姿勢が絶対的に大切なのだ。

しかし今は多くの先生にレッスンや教材があるのも事実。今の時代はこれらを上手く組み合わせて学んでいけば、時間を短縮できるし効率よく学んでいく事ができる。

しかしポイントは、常に受け身ではなく攻めの姿勢でだ!

イベントのススメ

日本でもハンドパン人気が高まるにつれて、全国各地でハンドパンの集いやイベントが開催されるようになってきた。

そういう場に行くと何が良いか、それは横の繋がりが出来ることだ。

新鮮な情報を手に入れたり、新しい技術を学んだり、上手な人のワークショップが企画されたり、Liveコンサートも開催されたりする。

どんな分野でも一人きりで成熟するという事はないし、人と影響し合うという事は上達する上で欠かせない研磨であると思う。

イベントは、絶対的に東京で開催されることが多いが、少しづつ全国の主要都市を中心に、それを主催する人達が増えてきている。

そういった情報は、やはり横の繋がりから得ることが多い。

まずはここをフォローしておこう!

最後に -上達のコツ-

最初はなんでも地味かもしれない。上手く演奏できなくてもどかしいかも知れない。

しかし、ひと月も頑張ればちょっとそれらしく聴こえるくらいには演奏ができると思う。

(※ちょっとそれらしく、程度で十分だ!)

そうしたら今度はぜひ外に出て、公園にでも行って演奏してみよう。

全然上手く弾けなくても問題ない。曲ができなくてもいい。あなたはドヤ顔で普段通りの練習をそこでするだけだ。

背伸びをする必要は全くない。外の解放感を味わおう!

 

すると、足を止めて聴き入ってくれる人や、興味を示してくれる人、感動してくれる人なんかも出てくるかも知れない。

または誰も足を止めてくれなくても良い。

要は’’誰かが聴いているかもしれない’’、という緊張感がまた次の成長へと促すのだ。

そして少しづつ自信が付いてきたら、今度は親戚のおじさんにでも、可愛い孫娘などでも、田舎のおばあちゃんや、はたまた恋人や、親しい誰かに見せに行ってみるのも良いアイデアだ!

またゆくゆくは、地元の介護施設や老人ホームなどを回ってボランティア演奏するのも良い経験になる。

つまり、上達のコツは、誰かに見せることなのだ。

これは勉強のインプットとアウトプットに似ている。

 

見せれば見せるほど上達する。そしてまた練習する。

これが上手くサイクル化すると、あなたは順調に上達していけるだろう。

人に喜ばれ、感動さえも与えられる素敵な音色のするこの楽器、こんな楽器もそうそうないだろう!

是非、たくさんの人にシェアしてあげてくださいね!

また他楽器とセッションしたりジャムしたりする面白みもあり、楽しい事は尽きない!

ハンドパン仲間が増えることを願って✨