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【アースデイ東京】国内最大級の地球環境エコの祭典へ!

2019/05/19
 
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パフォーマーYogi 二十歳の頃より世界を周る放浪の旅に出る。アジア、ヨーロッパ、アフリカと駆け巡り、そこでの出逢いからパフォーマーとして歩み始める。その後はイタリアに居を定め演劇芸術を学んでいく。豊富な経験と独特の感性から綴られる言葉は広く世の中を貫く。特技はバルーンアートとジャグリング、ハンドパン演奏!
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ナマステ〜みなさん!

異国文化の伝道師Yogiですw ^^

みなさんは環境やエコ、自然志向、ナチュラルフードなどと聞くと、どんな事を思い浮かべるでしょうか?

値段が高いとか、意識の高い系とか、体に良いとかですかね^^?

しかし実際にそれを行なっている人達は普通の人であり、また旅人やIターン移住者などの自然志向者だったり、他に食に気を使っている人や美や健康を意識している人達だったりします。年代も職業も価値観も様々な人がいます。

決して一部のお金持ちやセレブやスターなどの特別な人達でなく一般の人たちが。また年々それに気づいていって行動している人達も増えているように思います。

でもそれはそうですよね^^ 地球環境や生物を守ろうとする想い、また自身も健康でいようとする考え、それらは当たり前の選択肢ですよね、きっと^^

今回は、先週末に東京代々木公園で行われたアースデイ東京に行ってきましたので、その様子をレポートしたいと思います!

アースデイ東京

代々木公園にて行われるアースデイ東京。2001年から毎年行われていて、例年10万人以上が訪れる一大イベントとして定着しています。

様々な出店ブースが並び、その店々は全てが環境に配慮したり、手作りや自然素材を使っているお店、フェアトレードのお店も並びます。

例えば、

間伐材で作ったおもちゃの店や、天然素材の染物屋、手作りキャンドルの店や、楽器屋さん。また地ビールを売る店、無農薬で作られた野菜を売っている店、さらに環境配慮型の企業もそのアピールをしていたりする。

また体内をデトックスする酵素ジュースを売っていたり、マッサージのお店や、僧侶の方が瞑想体験会などもやっていたりした。
これらは、人間一人一人の心の浄化も促してくれ、ひいては社会への好循環に繋がり平和を感じさせてくれた。

またこのイベントに関しては、出店者は出店を応募できないらしく、アースデイ東京側から選ばれた者だけが出店できるというものだった。

それだけ、敷居の高さもあるイベントでした。

一点一点手作りの染物のお店。値段はするが、長く愛用できる一品を選びたい。
体内デトックス。健康でいることは本来最重要なハズだ。
天気も良く活気があった。広い敷地内に多くの店が並び、ステージなどでは音楽ライブや、トークセッションなどが行われた。

アースデイとは

そもそもアースデイとは何か!?

これは1970年、アメリカの上院議員G.ネルソン氏が4月22日を’’地球の日’’と宣言したのが始まりとされています。

当時、ベトナム戦争への反戦運動が活発だった時もあり、「Love & Peace」や自然回帰、オルタネイティブな考え方が生まれ始めていた時でした。
また学生運動や市民運動も盛んだったこの時代に、地球環境にももっと関心を向けようという想いから生まれたものでした。

その想いあってか、その当時アメリカで2000万人以上もの人々が参加したそうです。

これはすごい数ですね!

何をする日か?

アースデイについて、特定の何かをしなければいけないという事はありません。

代表も規則もない。民族・国籍・信条・政党・宗派をも超えた根本に立ち返る日であります。

’’地球の為にする。’’

その理念は、’’誰もが自由にその人の方法で、地球環境を守る意思表示をする’’という事だけです。

この地球上に住む以上、誰でもこの地球と100%関わり、また人と人同士も、人と生き物同士も密接に関わり合い、僕らはこの世に存在できています。

アースデイはそれを思い出し具体的に行動する日。

それは、掃除やゴミ拾いでもいいし、車に乗らず公共交通を使うというのも明確な行動だし、人に挨拶するとか、困っている人を助けるというのも、社会に善なる波を広めているので良いと思います。
また、エネルギー問題について実践したり、電気をなるべく使わなかったり。
この日だけはお肉を食べない、というのも良いと思います。他にもゴミを出さない、水を汚さない、無理にお風呂に入らない、洗剤の量を減らす、などなど。

そういった小さな事でも、考えてみればたくさんの事がありますね。
大事なのはどんなに小さな事でも実践する事だと思います。

それが、結局は人類の数から見れば大きなうねりとなって、確実に地球環境に変化を与えられるレベルとなるでしょう。

社会の変化

このアースデイをきっかけに、世の中は大きく動いたそうです。

例えば日本では、銀座で歩行者天国が始まったのも、このアースデイがきっかけだと言われています。それは、自動車をボイコットしようという試みから始まったものだそうです。

アメリカでは環境省が設立され、この時から環境に関する法律らが次々と制定されたそうです。

その輪は確実に世界に広がっていますね。

昔と比べると、ゴミ捨てのルールや、環境へ配慮した製品、人々の意識は、確実に向上はしていますよね!

けれども実際にはまだまだその灯火は小さいし、もっともっと行動しないと本当に手遅れになるけれど。でもこういったうねりがすでに起きていること、これはすごい事だし、これからも一人一人がもっと行動して大きくして行きたいですね!

これからの社会が目指すべきもの

それはやはり、持続可能なエネルギーの使用であり、環境生物への配慮。また現代の大量生産大量消費と現代のお金システムからの転換。つまり次なる社会への進展などだと思います。

これらは、アースデイでも長期にわたって課題とされ議論されています。
http://www.earthday-tokyo.org/2019/04/18/8012

けれど、難しいことを言っても分からない!

でも実はそれは、とてもシンプルな事だと思うんです。

それは、

多少高くても良いものを買って愛着を持って長く使う事や、地産地消する事、財産の共有(車など)やエネルギーを大切に使うことなどなどです。

今僕らでも一人一人取り組める事。

この先の地球がいつもでも青く美しく、雄大な自然に感動し涙したり、多くの生き物で溢れ返り、たくさんの人間がいて、愛と夢と希望に溢れた面白く楽しい場所であり続けることを願って。

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パフォーマーYogi 二十歳の頃より世界を周る放浪の旅に出る。アジア、ヨーロッパ、アフリカと駆け巡り、そこでの出逢いからパフォーマーとして歩み始める。その後はイタリアに居を定め演劇芸術を学んでいく。豊富な経験と独特の感性から綴られる言葉は広く世の中を貫く。特技はバルーンアートとジャグリング、ハンドパン演奏!
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