フルーツオブライフ

日々徒然

数学とアートの神秘!【糸かけ曼荼羅】ようこそ色とりどりの世界へ!

今、巷で話題の糸かけ曼荼羅というものをみなさんはご存知だろうか?

糸をある法則に則ってかけていくと、あら不思議✨

世にも美しい模様が出来上がるのだ。

それはまるで仏様の曼荼羅模様のよう!

その展示会が吉祥寺の古民家で行われているというので是非とも行ってきた!

糸かけ曼荼羅の展示会へ!

吉祥寺では近年、糸関係の職人さんや作家アーティスト達を集めた糸もの祭りが開催されている。

糸かけ曼荼羅協会の展示会は今年で2回目だそうだが、今年は糸もの祭りにも参加して出展しているとのことだった。

普段、なかなか見られないものが見られそうで、何やら面白そうだ❗️✨^^

糸もの祭りの問い合わせはこちらから:https://itomono.amebaownd.com/

古民家での展示会

JR吉祥寺駅から徒歩7分ほど。

お洒落な古着屋さんや美容院が軒を連ねる通りにそれはあった。

「お、見えてきた!」

住所にある場所に着くと、そこの2階からは何やら糸がいっぱいかけてあるのが見える!

糸かけ曼陀羅展示会場

どんな世界が見れるのだろう??

入り口は裏手にあり、いかにも古民家らしくちょっと秘境感がある。

糸かけ曼陀羅展示会場

玄関には早速、特大の糸かけ曼荼羅が置いてあり、到着を迎えてくれた。

細かくて、繊細な手仕事に早くも見入ってしまう!

糸かけ曼陀羅展示会場

階段から2階へと上がっていく。作品が少しづつ現れ始めた。

黒い壁に金色の糸の色合いが映えてとても綺麗だ!

糸かけ曼陀羅

そして...2階に到着!!

そこに広がっていた世界を目の当たりにし僕は目を疑った。

「わぉ!!」

素数によって生み出される神秘的な芸術の数々

糸かけ曼陀羅

15畳ほどの程よい空間のスペースには、所狭しと糸によって作られた曼荼羅アートが並んでいた。

こちら一般社団法人、糸かけ曼荼羅協会のインストラクター生さん達の作品らしい。

色とりどりで綺麗なのはもちろんのこと、そのデザイン性や、遊び心溢れる作品達に心を奪われるのだった。 

一本の糸からこんな事までできるなんて!!

僕のやるバルーンアートにも似たような感覚があるが、しかしこっちの世界もすごい!

想像以上の作品に目が釘付けだった!

バルーンアートもそうだけど、この糸かけ曼荼羅もきっとなんでも作れるんだろう

糸かけ曼陀羅

見れば見るほど深くてすごく面白い!!

丸に糸をかけるだけではなく、様々な発想のもとに糸がかけられていて複雑なデザインを生み出している。

想像力の産物だ!

糸かけ曼荼羅とは?

そもそもこの糸かけ曼荼羅ってなんだろう?

糸かけ曼荼羅とは、素数を元にピンに糸を順番にかけていく、すると最後には美しい幾何学模様が出来上がるものだ。

もともとはシュタイナー学園にて、子供達が気軽に数学と触れ合えるようにと行われ始めたものだが、出来上がるその美しい模様と芸術性、また集中して取り組むその様は瞑想やマインドフルネスにも近く、近年一般の方々の間でも人気急上昇となっているものだ。

*シュタイナー学園とは、オーストリアに生まれた哲学者ルドルフ・シュタイナー(1861~1925)が提唱した教育方法で、学年ごとに子供の発達に合わせて心と感性を一番にした独自カリキュラムを実践する。またテストや成績などで他人と競争させるよりも、本人の興味のある事を目覚めさせ、それを知る喜びを学習の動機にする。授業には他に美術や芸術、園芸、演劇なども多く含まれる。

学校法人シュタイナー学園:https://www.steiner.ed.jp/

宇宙の全ては数学で表すことができる!

みなさんは神聖幾何学模様とはご存知だろうか?

このような模様を見たことはないだろうか?

フラワーオブライフ

曼荼羅そっくりのこれは、Flower of Life(フラワーオブライフ)と呼ばれる神聖幾何学模様だ。

確認されているだけで古代エジプトやルーマニア、イスラエル、中国などで見つかっている。
これは人間や動物、木や星など、宇宙の全ては幾何学的で、すべてがこの「フラワー・オブ・ライフ」のこのパターンから成り立っていると考えられている。

これらは黄金比とも呼ばれ、この世にあるものは、適当に見えて、実は全て比率が決まっている。まるで神様が設計したとしか思えないほど正確に数字で言い表す事が出来るのだ。

それを表したのが神聖幾何学模様である。

そしてこちら、「フルーツ・オブ・ライフ」この図形は宇宙全体を形作っていると言われている。 

他にも様々な種類がある。↓

これらは科学だ。それは数学で全てを言い表す事ができる。

しかし恐ろしいほどの偶然性と必然性を兼ね揃えていて、 実際に知っていけば知るほどに背筋がぞくっとする事がある。

様々な神聖幾何学模様

こちら、有名な物を例にすると、僕らが普段目にするものの中にも黄金比のものは多くある。

食べてしまうには惜しい自然の芸術品はたくさんある^^

黄金比

これら、黄金比は一番美しく見えるデザインでもあると言われている。

それらは自然と人間の心を魅了する。これも神様の仕業なのだろうか?^^

自分でも作ってみよう!糸かけ曼荼羅!

糸かけ曼荼羅に興味がある方は、こちらの一般社団法人糸かけ曼荼羅協会でワークショップが開催されている。

実際に釘を打ち、基礎から教えてもらう事ができるのだ!

現在では日本国内でも人気が高まりいくつか協会が発足しているが、実情、レベルや質はバラバラのようだ。

こちらの協会では素材を選りすぐり、天然で環境にも優しく一流のものをこだわって提供してくれる。

糸は京都から取り寄せているという発色豊かな絹糸で。板の色に釘の色も選べ、希望者には額縁も用意してくれている。

どうせ作るならば世界に一つだけの✨美しい作品✨を作って、お部屋に飾り、魔除け&ご利益も授かろう!

曼荼羅とは本来そういうものだろうから❗️

糸かけ曼陀羅制作中♫

お問い合わせ先

一般社団法人糸かけ曼荼羅協会:https://itokake-mandala.com/

Facebookページ:https://www.facebook.com/itokakemandala/

*吉祥寺糸もの祭りでの展示会は、2019年11/20~24まで。
それ以降の予定やワークショップ情報は協会Webサイトから。

まとめ

いかがでしたでしょうか!

糸で紡がれる曼荼羅アートの世界。

そこは美しく可憐な世界✨また芸術作品としても未知なる可能性を秘めていますよね!

まだまだ日本にやって来て間もない糸かけ曼荼羅の世界。

協会では日々多くの方がその世界に魅了され、その技術を学びに来ているそうです!

これからどんどんと人が増えていった先、もしかしたら学校教育などでも取り込まれるかもしれないし、もっと身近に触れ合えるかもしれないですね。

この美しい世界、あなたもぜひ挑戦してみてはいかがですか❓

糸かけ曼陀羅展示会

曼荼羅にはハンドパンも合う!という事で最後にちょっと演奏もさせてもらいました^^

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