一芸

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【旅と芸】一芸とはどのように身につけていくか

みなさんこんにちは!

Yogiです^^

突然ですが、みなさんは一芸を持っていますか?

そしてもし一芸が出来たら皆さんの生活の中でどう役立つでしょうか?

今回はそんな一芸を身に付ける為のアイデアをまとめてみました。

芸は身を助く

「芸は身を助く」なんて言ったりしますが、けれど確かにそれは本当かもしれません。

事実、僕が旅している時、ジャグリングやバルーンアートが出来たからこそ出逢えた人物、助けてもらった事は山ほどあります。

もしかしたら旅に出ていなくても、仕事で取引先の人を驚かしたり、接客業でお客様を喜ばしたりできれば色々と得するかもしれません。

一芸とはつまり人とのコミュニケーションツール。

言葉が通じないからこそそれ以外の部分で相手と心を通わすことができたり、いやむしろ言葉が通じるからこそさらに自分の人間性が伝わりより一層相手と信頼関係が築けたりするのかもしれません。

一期一会のなかで

旅をしていれば、必然的に一期一会の出逢いを多く繰り返すことになります。

宿で出逢った人物から近所の子供達。イベントで出逢った人や列車で向かい合わせだった人。また街角の食堂からカフェの店員さんまで様々。旅の中では日常の喧騒から離れるし、心に余裕がある分より人と出逢いやすくなります。

しかし出逢いの多い旅は喜びである一方、出逢った一人一人を忘れて行ってしまったり、あまり印象に残らない人が出てくるのは否定できない事実です。

少なくとも芸があったり、何か人とは違うことをしていない限りは。

イタリア、列車内のコンパートメントで一緒になった女の子

旅と芸

「旅の恥はかき捨て」なんて言葉もありますが、最初、慣れない事をするのは抵抗があるし、なかなか恥ずかしいものです。

しかし旅に出れば毎回知らない人との出逢い、そして別れは常です。

だからこそ開き直って新しい事をするにはもってこいのチャンス!

旅を続ければ、それだけたくさんのチャンスに巡り会えます。

そしてこれは、物事を行う上で一番大切な事に繋がってきます。

それは''続ける事''。

芸は続けていく事で、それは自分自身の一部となっていくし、自信に繋がっていきます。

そしてより大胆なことができるようになっていくのです。

日本人の2人組、バルセロナにて

難しいことは必要じゃない

ここで注意して欲しいのが、難しい事をする必要はないと言う事です。

例えば、僕がインドで出会った日本人の女性は、路上に溢れる貧しい子供達が放っておけなく、でもお金をあげる事はできない。なので彼女は子供達に歌ってあげていました。
ちなみに彼女はシンガーでもミュージシャンでもありません。

また別のところで出会った日本人男性は、漢字を描いてあげていました。
彼は特に書道家でもないし、今まで特に意識してやってきたわけでもないとの事です。
しかし、彼は出逢う多くの人に感謝され喜ばれていました。

要は、その人達と接したい、何かしたいという気持ちがすごく大切なのです。
心が最初にあれば、あとは何をやってもうまくいくと思います^^

こちらアフリカで出逢った男性のお話↓

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自分に向いている芸の探し方

今までの人生の中で何かやってきた物があるならば、是非またそれをやってみるべきです。

ちょっとでもマジックができるならば是非それをやるべきだし、

絵を描けるならば、それでどうやって人を喜ばそう、驚かそう、と考えてみるといいし、

料理が好きならば、みんなに振舞うのは最良の方法だし、

将棋が好きならば、それをチェスにすれば世界中の人と対戦ができるし!

バトミントンが上手かったのならば、ラケットを持って旅して現地の人と遊ぶとか。
またはそれが大きければ卓球ラケットや羽子板とかにするとか^^

裁縫ができれば、何か小さな手芸品を作って出逢った人にプレゼントするとか。

サッカーの中田英寿はサッカーボールを持って旅していましたね!

まずは自分の中に眠る可能性を呼び起こしてあげるといいと思います。

これらは趣味とも言えるかもしれない。趣味があると人と繋がりやすくなる!

この手でいったい何ができるだろうか?!

自分には何もない?

それでも自分には何もない〜、と嘆いている人もいるかもしれない。それは気付いていないだけで、探せば何かしらありますよ!

自分が好きだなと思える事、思っていた事なんでも思い出してみて下さい。

紙に書いていくといいかもしれない。

どんなに小さなことでも。

けれど上記した、「歌うこと」、「漢字を書くこと」それもできないと言う人もいるかもしれません。

でもきっとそう言う人って、人の話を聞いてあげるのがとっても上手だったりするんですよね。

それも立派な能力であり一芸です。

それでも納得できなければ、マッサージをするだとか、お茶を淹れるだとか可能性はたくさんあります。

・人を喜ばすこと
・人に感謝されること
・人と遊ぶこと

これらのキーワードの中から探すといいと思います。

そして見失わないでくださいね、これらをする最大の目標は、人とのコミュニケーションのためです!

そう、これらはただのツールです。

これらが好きならば突き詰めて本業にすればいいし、趣味であればツールとして使いましょう♫

そう、人との出逢いや遊ぶのを楽しんでください!

そしてそれがすごく上手かろうと、全然ヘタクソだろうと、関係ありません。

人はそこは見ていません。人はあなた自身を見ているのですから!^^

そして注意点として、嫌々やっていても人にはすぐに伝わります。

自分が好きなこと、やりたいこと、楽しい事を絶対にやってくださいね!

それを続けていくと立派な芸になっていきますよ!

一芸を身につける

同じ事をやっている仲間同士だとすぐに仲良くなれる!

まとめ

いかがでしたでしょうか!

僕自身はどうかと言うと、最初はバルーンアートやジャグリングと出合った時は分かりませんでした。特にワクワクもしないし、人に見せたいと言う欲求もない。

ただ、近くにいた友人がやっていて、そして僕は''自分にできる可能性''としてやり続けていました。

しかしジャグリングは練習した分だけ上達していき、それが次第に面白くなっていきました。

バルーンアートは、犬だけで他に複雑なものは作れないけど、出逢う人達にそれを''幸せの犬''と呼んでプレゼントして遊んでいました。

そうして旅を続けていき毎回新しい人逹と出逢い、''幸せの犬''をプレゼントしてジャグリングで遊んでいくと、それがいつしか日課となり習慣となり喜びと化していったのでした。

続けると言うことの大切さを身をもって学んだし、人に見せる事の楽しさをも実感したのでした。

けれどもみんなが簡単に誰でも旅ができるなんて思ってはいません。

もし、今あなたがいる環境で何かを挑戦できる事が一番いいし、見方を変えれば日常の中でもチャンスは溢れているはずです!

日々の生活の中でも一期一会は多くあるし、子供やお年寄りに芸を披露するのは始めやすい。(介護施設等へのボランティアはオススメ!)

また短期で旅行でも、国内でも海外でも、週末お出かけでも、''小さな旅''はみんなたくさんしていると思う。

そう、可能性は色々とありそうだ。

だって、長期の旅でも挑戦しようと思わなければ何も身につかないのだから。

もし何か日常を変えてみたいなと思っていたり、ちょっぴりと人生に刺激を与えてみたかったら、ここに書いたことが皆さんの何かのヒントとなる事を願って♫

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