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プロフィール

ヨギー

大道芸人ヨギーの世界放浪記。 スキルはバルーンアート・ジャグリング・ハンドパン。 ブログでは活動報告&各国旅のエピソード、また海外&国内の役立つ情報を発信してます。思い出の地はアフリカのガーナ !イタリアのローマに五年間滞在をする!現在のお気に入りの地は台湾!
宗教・哲学・人類学・言語学・文化・民族・瞑想・自然食・宇宙に興味あり!!

蛇やイグアナ。爬虫類は好きですか…? 蛇に見る神秘的な宇宙観とは。

蛇との遭遇

皆さんこんにちは。

今日は、先日台北にいた時のお話です。

その夜、台北の有名な繁華街「西門町」というところでハンドパンでバスキング(→路上パフォーマンスのこと)をしていました。

東京の原宿や渋谷とも称されるこの場所は騒がしすぎるのでボクはあまり来ないのですが、この日はたまたま近くにいたので来てみました。

 

夜の0時くらいまでバスキングをし、終電があるのでメトロに向かうと、通りの一角に集う男女10人ほどの姿が…。

みんな何かを手や首に抱え上げて見入っています。

それは…なんと!!

西門町で発見

大きなイグアナ!!

(↑これイグアナですよね??)

 

普通に見かけたらまず恐怖に包まれますが、ここでは落ち着いてみることができました。

ボクはもともと爬虫類は苦手だったのですが、なんか今日はそんな意識もない。

メトロに急いでいたのも忘れ、少しばかり未知との遭遇に勤んできました。

よ〜く見ると可愛い

ここにいる子たちは飼われているためか、とても大人しくて、人間のことも怖くは感じていないよう。

とても静かでした。

 

蛇も様々な種類がいて、野生で見たらこれ毒あるんじゃないのかなとか、まぁ恐怖ですねw

そんな様子でまじまじと近くの人の蛇を見ていると、ふいに「どうぞ」と渡されました!

台湾で蛇に出逢う!

模様がすごいですね。

アナコンダ?とか、ニシキヘビ?、猛毒のガラガラヘビ?

知識がないと、蛇はみんな怖いですよね😵

 

でもこうやってまじまじと見ると、彼ら、つぶらでとても可愛い目をしているんですよ!

ときおり出す舌は、スプリットタンと呼ばれていて先が別れていますね。

それが肌に触れるとなんともくすぐったく感じますw

そして皮膚は冷たく、体温は感じませんね。

 

蛇との出合い

蛇って実は優しい顔をしている。

肩を這う

クネクネ動いて行き背中の方へ…

長さ1m50cmほどですかね。

太さは7〜8cmほどでしょうか。

細いといえば細いんですが、その筋力、締め付ける力はとても強かったです。

映画や漫画の描写とかで、蛇に巻かれて締め付けられるシーンを見たことがありますが、確かにこんなに細い蛇でも、本気で締められたら相当苦しいと思います。

 

ボクは前まで爬虫類は苦手でしたが、今こうしてみると、その感情はありませんでした。

同じ生き物として可愛く思ったのですが、そもそも蛇ってなんなんでしょうね!?

世界では国も人種も価値観も違うのに、およそ多くの国で蛇は信仰の対象だったり畏敬の念を抱くものだったり、つまり特別視されていますよね。

世界で信仰される蛇

そんな訳でちょっとググってみました。

するとWikipediaにはこう紹介されていますね。一部抜粋します。

 

ヘビは古来より世界的に信仰の対象であった。各地の原始信仰では、ヘビは大地母神の象徴として多く結びつけられた。

山野に棲み、ネズミなどの害獣を獲物とし、また脱皮を行うヘビは、豊穣と多産と永遠の生命力の象徴でもあった。

また古代から中世にかけては、尾をくわえたヘビ(ウロボロス-下記参照)を西洋など各地の出土品の図象に見ることができ、「終わりがない」「生と死」の象徴として用いられてきた。

ユダヤ教やキリスト教、イスラム教では旧約聖書の創世記から、ヘビは悪魔の化身あるいは悪魔そのものとされてきた。

ギリシャ神話においてもヘビは生命力の象徴である。杖に1匹のヘビが巻きついたモチーフは「アスクレピオスの杖」(下記参照)と呼ばれ、欧米では医療・医学を象徴し、世界保健機関のマークにもなっている。

また、杯に1匹のヘビの巻きついたモチーフは「ヒュギエイアの杯」と呼ばれ薬学の象徴とされる。

他に2匹のヘビが巻きついた杖「ケリュケイオン」があり交通の象徴とされる。

 

古代エジプトの歴代ファラオは、主権、王権、神性の象徴として蛇形記章を王冠に戴いた。

中国でも道教、儒教と結びついたり、インドでもヘビはその宇宙観において重要な役割を果たしている。(下記参照)

日本においてもヘビは太古から信仰を集めていた。豊穣神として、雨や雷を呼ぶ天候神として、また光を照り返す鱗身や閉じることのない目が鏡を連想させることから太陽信仰における原始的な信仰対象ともなった。

もっとも著名な蛇神は、頭が八つあるという八岐大蛇(ヤマタノオロチ)や、三輪山を神体として大神神社に祀られる大物主神(オオモノヌシ)であろう。

 

簡単な抜粋しただけでも世界の中でこれだけ蛇は影響と意味を持ち続けてきたんだなと言うことが分かりますね。

蛇って一体なんなんでしょうかね…。

そしてよく、蛇と龍は同一であると考えられています。

実在の蛇が神格化して龍になったそうです。

日本では龍は一つのキーワードとして今多くのところで聴きますね。龍はこの世の全ての真実・現象を含んでいるからなのかもしれません。

ウロボロス

ウロボロス 引用:wikipedia

蛇は、脱皮して大きく成長するさまや、長期の飢餓状態にも耐える強い生命力などから、「死と再生」「不老不死」などの象徴とされる。その蛇がみずからの尾を食べることで、始まりも終わりも無い完全なものとしての象徴となった。→ウロボロス

 

WHOのマークにも使われるアスクレピオスの杖

アスクレピオスの杖 引用:wikipedia

WHOのマークにも使われるアスクレピオスの杖。医療、医学の象徴。

ギリシャ神話において生命力の象徴である蛇が杖に絡む。→アスクレピオスの杖

補足:ヒュギエイアの杯ケリュケイオン

 

古代インドの宇宙観

引用:http://uchuronjo.com/

古代インドの宇宙観。世界は4頭の象に支えられていて、その象は巨大な亀に支えられていて、さらにその亀を、みずからの尾をくわえた蛇が取り巻いているとされている。

まとめ

今回は路上での蛇との出合いから、世界の蛇にまつわる神話やストーリーを紹介させてもらいました。

ボクは実は、人間って地球で誕生していなくて、宇宙から来たと思っています。

(地球で生まれ育った種もあるかもしれませんが、多くの人間は宇宙から来たと思っています)

そんな折、他の生き物たちも宇宙から来ているのかもしれません。

『蛇』もまさしくその一つなのではないのかなと思います。

なぜならば、これだけ古代より世界で同時に崇められる生き物って他にいないですよね。

その魅惑さることながら、その謎はまさに宇宙の神秘なのかもしれないですね✨

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