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北海道を旅しているとたくさんの動物を見かけます🐶
リス、キツネ、タヌキ、鹿などは道路上でよく見かけます。
特に鹿は朝夕になるとけっこう活発に動いているので、道路沿いにまで出てきているのを何回も見かけました。
けれど巨体の鹿は車と衝突すると車が大破することも多く、大事故につながることも多いようです。
(鹿は車の光に反応して飛び出してきてしまうよう…)
なので鹿の目撃が多い道での運転はかなり怖く、気を使いますね🦌💦
キツネは面白いですね。キツネもよく見かけるけれど、彼らは頭がよく、人間をよく見ていますね。
キャンプなどしていると夜、キツネがすぐ側まで来てご飯を探しています。
人間のすぐ側まで来て全く逃げないし🦊、道路上でも飛び出すことなく落ち着いている。
何が危なくて何が大丈夫なのかよくわかっている様子です。
でもこれらってやっぱし大自然の北海道ならではのことだし、本州だとなかなかないことですよね!
(*鹿はエゾシカ、キツネはキタキツネ)
目次
ハンドパンの音色でアニマルをセラピー!
田舎の方を車で走っているとよく牧場を見かけます。
先日には馬牧場を見つけました!🐴
馬ってとてもスピリチュアルな動物で、頭も良く、人間と心を通わすことのできる生き物です。
この日は暑い日で、最初行くと日陰もなく、馬たちはぐて〜っと寝そべっていました。
北海道もいつも以上に暑い夏で、動物たちも大変そう…。
さて、ここに来た僕の目的は一つ❗️
ハンドパンで音色を馬たちに聴かせたい!!🛸✨
最初は変な道具を持って現れた僕に訝しがっていた馬たちだけれど、演奏を始めるとすぐに耳を立てて近寄ってきてくれた。
そして…、
正直ここまで興味を示してくれるとは思わなかった。
みんなあからさまに聴いていたし、純粋に心を通わせてくれていた。
ちょっと感動でした🙏🌈✨
1匹1匹違う個性、動物たち
その後北海道を旅する中で、他の動物たちとも逢う機会がありました。
牛牧場にも行く機会がありそこでも🐮
たくさんいる牛たち、ここで面白かったのは牛たちの個性によって反応はまちまちだったこと。
興味を示してくれる子はとても好反応で、ずっと聴いているしぺろぺろと舐めてきてくれました😆
実際のところは馬でもそうだったけれど、人間と同じで、1匹1匹個性があり魂が違うんだなということ。
それをすごく実感しました。
まぁ、もちろんそうですよね。
犬だってそれぞれ違うし、うちの実家にいる2匹の犬もまったく違う性格だしね!😆
ヤギは一緒に歌う?!
今回出逢った動物たち、その中でも興味深かったのはヤギですね。
ヤギは音を聴かせたり、話しかけていたりすると、よく返事をしてくれます「メェ〜」って。
これ、他の動物たちにはなくて、ちょっと独特。とてもとても繊細です。
そして何よりの違いはその目。
ヤギの目は、太い横線が目の中に走っています。
こんな生き物他にいますかね!?
なんだろうこの感じ。
でもこの不思議でミステリアスな感じが西洋などではスピリチュアルに捉えられていたり、魔術的な象徴となっていたりするんでしょうか☪️
しかもちゃんと返事をしてくれるし。
ヤギは只者ではない….。
そんな印象でした。
まとめ
アニマルセラピーならぬ、アニマルをセラピー。
動物たちも人間の生活にむりやり合わせられてストレスが溜まっているんじゃないでしょうか。
それでも文句ひとつ言わぬ彼ら。
音の力は種族間の壁を超えて、本質的に全てに届くツールだと思っています。
それは波動。
生きとし生けるもの全てが幸せでありますように。